全12問で今の自分を確認。
解き終えたら心強い解説があなたをサポートします。
【設問1】肝炎医療コーディネーター(肝Co)の説明として正しいものはどれですか?(複数選択可)
【設問2】肝疾患に関する制度について、正しいものをすべて選びましょう。
【設問3】肝臓の解剖や機能について、適切でないものは以下のうちどれでしょう。(複数選択可)
【設問4】肝炎医療コーディネーターであるあなたは、脂肪肝のある患者さんから血液検査の結果の見方を教えてほしいと相談を受けました。以下のそれぞれの説明について正しいかどうか判断してください。(複数選択可)
【設問5】患者さんより「肝臓の検査でいろんな画像検査を勧められたんですが、それぞれ何が違うんですか?どれが大事なんでしょうか?」と質問されました。肝炎医療コーディネーターの説明として、以下の5つのうちで、最も正しいものはどれかを一緒に考えてみましょう。(複数選択可)
【設問6】患者さんから下記の相談を受けました。肝炎医療コーディネーター(肝Co)として、以下の回答が適切かどうか判断してください。(複数選択可)
【設問7】B型肝炎(HBs抗原陽性)の患者さんが受診されました。患者さんへの説明として、以下の回答が適切かどうか判断しなさい。(複数選択可)
【設問8】患者さんから「初めてC型肝炎と言われたのですが、どうしたらよいでしょうか?」と相談を受けました。肝炎医療コーディネーターとして、以下の回答が適切かどうか判断してください。(複数選択可)
【設問9】患者さんからMASLD(脂肪肝)について相談をされました。どの回答が適切でしょうか?(複数選択可)
【設問10】数年前から健診における肝機能障害を指摘されている受検者から飲酒量が多いことを自覚し、同席した配偶者からも止めるように注意されているが、止めるどころか減らすこともできないと相談を受けました。肝炎医療コーディネーターとして以下の説明や対応が適切かどうか判断してください。(複数選択可)
【設問11】C型肝炎の治療歴がある60歳代男性。「肝硬変と言われた」と、相談センターに不安を訴えてきました。肝炎医療コーディネーターとして適切な対応はどれですか。(複数選択可)
【設問12】肝炎医療コーディネーターとして、慢性肝炎の患者さんに、肝がんについて説明する場面です。以下の説明のうち正しいものをすべて選んでください。(複数選択可)
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1.正解
肝硬変又は肝がんへの移行者を減らすという肝炎対策基本指針の目標達成に向け、「予防」、「受検」、「受診」、「受療」と「フォローアップ」が促進されるようそれぞれの強みを使い、正しい情報提供を行います。
2.間違い
肝臓専門医療機関だけでなく、かかりつけ医等地域との連携において非専門の医療機関(眼科、 整形外科、産科、歯科等の肝炎ウイルス検査を実施する機関)や地域(行政や保健所、薬局、健診機関、企業(職域)、患者さん)等にも幅広く配置することで様々な場所での普及啓発や連携によって受診に繋げることができます。
3.間違い
平成30年度診療報酬改定において手術前の検査として肝炎ウイルス関連検査を行った場合、検 査の結果が陰性であった場合も含め、検査の結果について患者に適切な説明を文書により提供する旨が規定され、令和4年度の改訂において、短期滞在手術等基本料についても、同様の取り扱いが規定されました。また、基本指針第3(2)カにおいても医療機関は、受検者に肝炎ウイルス検査の結果について確実に説明を行い、受診につなげるよう取り組む。」とされています。
4.間違い
肝Coの養成をはじめ、制度に関しても都道府県で要領が異なります。対象者の住民票がある居住地区の制度を利用することとなるため、都道府県、または肝疾患診療連携拠点病院へつなぐことが重要となります。
5.正解
肝Coは多職種で構成されています。そのため、自分の強みを生かして活動し、解決できないことは連携し、つなげることも活動の一つです。その場ですぐに解決できなくても、正しい知識を伝えるため、適切な場所につなぐことが求められています。